こよりのライブ「REASON」あってのことなんだよね!

奥寺です。


忙しくてブログの更新もままならない状況。


しかし今のテリアバークスはこよりをメインに次から次へと作品をリリースしている。


さて、これはとてもありがたいことで、こよりのライブの問い合わせなど、予想していた以上に多くて喜んでいる。


中には面白い企画もあって、自宅にアーティストを呼んで、しっかりコロナ対策をした上でのハウス・ライブ!


それを収録してイベントとして発信してられるというのもあった。


こんな時だからこそと捉えて、コロナ禍、皆さん前向きに生きてられるのがとても嬉しい。


さて、このような問い合わせがあるのに本当に残念だけど、


こよりはライブはしばらくやんない。


これは作家の菜象(木村菜緒)の考えでもあるんだけど、ラジオで歌ったりすることはあるけど、一般的なライブ活動はまだ計画には入れていない。


作家の菜緒(菜象)はここに来て大きな事に気づいたと言ってる。


一枚目の「シンドローム」そしてこの度の「歯車」はそれなりのスタイルを統一して作り上げたが、最近、ラジオ〝 こよりなカフェ爺〟で菜緒のギターでこよりが歌う企画をやって、もう一度曲を見直すきっかけが出来たと言う。


それは俺もだし、テリアバークスのみんなも気づいた。


特に「REASON」を聴いてみんなが思った。


これ、菜緒のウクレレで歌ったのを聴いて、これ、こんなにいい歌なんだと改めて分かった!


最もシンプルな循環コード(1度→6度マイナー→4度→5度)、C Am F G7ので作られていたんだと改めて知ったように思った。


菜緒は難しいコードを自然に使い、それがまた菜緒の曲作りの特徴なんだけど、いつからか菜緒の曲は少しヒネって難しいと決め込んで聴いてしまっていた。


しかしこよりの「歯車」に関してはシンプルに作っている曲が多い。


「不満員電車」、「なるほど」、「12色の色鉛筆」などがそうだ。


それをウクレレやギター1本で聴くと曲の良さがよく分かる。


そこで菜緒も気づいた事があったらしい。


その気づいたことは色々たくさんあったのだろう。


それでもう3枚目のアルバム「対自分関係」に心は移ってしまっている。


そこで菜緒から聞いたのだが、


別に無責任にこれまでのアルバム「シンドローム」や「歯車」を作っている訳ではないんだけど、次にやらなければならない事が見えてしまって、それをしっかり掴んでからこよりのライブを考えたい。


との事だった。


そしてもっと正直なことも言っていた。


やはりこよりの歌ももっと地に足が着いたものにしないと今の状態で歌ってもこよりの良さが伝わらないと。


音楽ってこういうものだ。


いい意味でハッキリ言って聴く人のことを考えていない。


自分たちのことで精一杯なんだよな。


だから今は菜緒のギターでラジオで歌う程度において、こよりというアーティストをもっと地に足着けることに専念したいようだ。


そしてこよりは映像制作など、他の面でもいろいろ手がけており、しばらくそちらもやりながら、音楽は作品作りに徹した活動をすることに決めた。


しかし数ヶ月おきに作品はリリースするのでお楽しみに!


そしてこより自身は弾き語りというスタイルを作り上げ、数年後にライブ活動をめざしている。


そういうこよりですが、ぜひ応援をお願いします!


さて、こよりの作品の次のテーマは「対自分関係」!


これまたダークなテーマ。


その第一弾がアルバム「歯車」にも収録されている「風船が割れそう」!


まもなくその「風船が割れそう」の真のバージョンを配信リリースします!


先日のラジオ〝 こよりなカフェ爺〟での生歌の「歯車」はまだ荒削りだがいい。


あれを聴いたらホントにこよりのライブ聴きたくなる。


特に菜緒のギターだけで歌うのをもっと聴いてみたい。


今回の「歯車」の収録曲は特にアコースティックで聴きたいと思った。


そういうことを菜緒もこよりも気づいているのだろうな。


テリアバークスは今のこよりをしっかり受け止めてなんとか地に足着いたアーティストになるまでしっかりサポートしたいと思っている。


音楽、売るってことを考えるのも大切だが、その前にアーティストが地に足着いていなけりゃ先がない。


今はまだ、先が楽しみなこよりだな。


奥寺