「やっぱり夕焼け」なんだよ!


奥寺です!

最近の寒くなって来やがってこたえるよ。


コロナ、酷くならないように祈るばかりだ。


前回、10月16日の「おやすみ工房」(カフェ爺)で生まれたセレナーデが「やっぱり夕焼け」。


その前にお知らせだ。

10月23日から番組名が〝 カフェ爺〟から〝 おやすみ工房〟にかわる!


実はこれはテリアバークスのオレ、戸倉などスタッフからの提案だ。


今、この寝付きにくい夜に生きる人たちに何かをと思ってこのラジオ番組だけでなく考えていることがある。


それが〝 おやすみ工房〟なんだな。


その中のひとつとして菜緒(木村菜緒)にラジオでもと思って相談したところラジオで曲を作ろうとなり、この〝 おやすみ工房〟が生まれた。


毎週金曜の夜に生まれるセレナーデ(小夜曲)!


素敵じゃない!


そして今回で二回目。


今回より、こより、天埜めぐみ、木村菜緒がひとつずつワードを出してそれを歌詞に入れて曲を作る。


そして今回生まれた曲が「やっぱり夕焼け」だ!


これ、強がりの孤独な人が精一杯生きている姿を描いた曲だ。


やっぱり夕焼け

今日も終わったね

帰り道は夕焼け

雨を降らせる雲が

遠くの空で孤独に浮かんでる

やっぱり夕焼け

振り向けば月が

私の背中を見ていた

あーよかった

あーよかった


こういう詩なんだ。


こういう曲を番組の中で三人で作ることはスゴい事なんだが、この三人が自分の役割を果たせば出来て当たり前なのであえて言わない。


さて、この「やっぱり夕焼け」。


今のオレ、そしてテリアバークスのみんなの心に届いた。


まさにこの通りなんだな。


今、コロナ禍の中で東京を集団で離れて暮らしているオレたち。


正直なところお先真っ暗だ。


しかし菜緒が金沢で一生懸命曲を生み続けていてくれたのに救われた。


自分の壁を打ち破って自分を乗り越えてやっていた。


ミュージシャンの仲間もその菜緒の音楽活動に救われた。


コロナ禍。

どうすりゃいい?


音楽の仕事なんてしばらくまともに出来ないことなんて分かっていた。


しかしどうすりゃいい?


だった。


雨の日なんてホントに重くて暗くて嫌になっちゃう。


そして夕焼けを見て明日なんとかならねえかと。


なるわけない。


振り返ったら月が見てくれていた。


まさにこの月、菜緒や天埜めぐみ、こよりだった。


東京と金沢は環境が違うにしろコイツらは頑張ってた。


オレたちは救われたな。


仕事になるならないより音楽は生み続けていかなきゃな!


今、みんな頑張ってるからテリアバークスも仕事になってきてる。


やっぱり音楽は止めちゃならねえんだよな。


「やっぱり夕焼け」はオレたちにとって染みる歌。


〝 おやすみ工房〟この寝付きの悪い時代に生まれたオレたちの大切な宝物だ。


奥寺





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